『作家の自伝14 尾崎士郎』尾崎士郎、都築久義編(日本図書センター)
1994年
273頁
目次(収録作品)
小説四十六年
病臥日記
俵士
酔中一家言〔抄〕
早稲田時代から筆をおこし、『獄中より』 によって政治志望から文学に転じ、 作家として大戦末期にいたるまでの波乱の歳月を病床にあって描いた『人生劇場』の自伝版。
出典:日本図書センター公式サイト
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