『作家の自伝76 池波正太郎』清原康正編(日本図書センター) 2020/12/6 2020/12/6 書籍データ 自伝 『作家の自伝76 池波正太郎』清原康正編(日本図書センター) 1998年 261頁 目次(収録作品) 蕪と株 開戦前後 恩師 蕎麦 花見とだんご 縁日 私の仕事 無声映画のころ 他 『鬼平犯科帳』など時代小説で知られ、大衆文学ヒーローを創出するその描写の裏には、浅草に生まれた江戸っ子ならではの粋がある。幼少期から作家生活までをエッセイで構成。 出典:日本図書センター公式サイト 作家の自伝 (76) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)