『香川綾―栄養学と私の半世記』香川綾(日本図書センター・人間の記録52)
1997年
311頁
目次(収録作品)
第一章 大きなゆりかごの中で
第二章 学んだこと悩んだこと
第三章 東京女子医専時代
第四章 栄養学に魅せられて
第五章 結婚はチャンス、仕事は一生
第六章 試練の中で
第七章 夫の意志を継いで
第八章 新たな出発に向かって
第九章 実践の手がかりを求めて
第十章 充実と発展
計量カップや食品の「四群点数法」を考案した栄養学者・香川綾。女子栄養大学を創始し、実践的な栄養学の普及につとめた日々を振り返る。「栄養学と私の半生記」の改題。
アマゾン商品説明より
[関連]
『香川綾の歩んだ道 現代に活きる実践栄養学』香川綾(2008・女子栄養大学出版部)(改題された新版)