『平山郁夫―悠久の流れの中に』平山郁夫(日本図書センター・人間の記録59)
1997年
239頁
目次(収録作品)
プロローグ 炎上
第一章 海
第二章 閃光
第三章 求法
第四章 群像
第五章 絹の道
第六章 交流
第七章 民族
エピローグ 玄奘を体して
仏教に題材をとった作品などで高い評価を得ている日本画家・平山郁夫。作品に大きな影響を与えている広島での原爆体験も含め、半生をふりかえりつつ自らの人生観、芸術観を語る。1980年刊「悠久の流れの中に」の改題。
アマゾン商品説明より
[関連]
『悠久の流れの中に』平山郁夫(1993・知的生きかた文庫)
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[参考]
『道遥か―自伝画文集』平山郁夫(1991・日本経済新聞社)
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『私の歩いた道―自伝素描集』平山郁夫(1993・日本経済新聞社)
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