『なるほどそうだったのか! ハマスとガザ戦争』高橋和夫(幻冬舎)
2024年
260頁
定価:1,540円(税込)
目次(収録作品)
1章 「パレスチナ問題」とは、何がどう問題なのか?―紛争の根本を考える
2章 戦うことは宿命なのか?―果てなき因縁の始まり
3章 2023年ついに勃発!―イスラエルVSハマス 血塗られた舞台裏
4章 イスラエルとパレスチナ ジェノサイドの悪夢―毎日報道されているのに意外と知らないガザの惨状
5章 霞んでいく和平の道―アメリカとアラブ諸国の不可解な関係
6章 第三次世界大戦の可能性―日本は、世界は、どうすればいいのか