
『国家の危機』ボブ・ウッドワード、 ロバート・コスタ、伏見威蕃訳(日経ビジネス人文庫)
2024年
656頁
(略)
本書で調査報道の名手ボブ・ウッドワードと政治記者ロバート・コスタが暴き出すのは、まさに開戦の危機に直面していたアメリカの姿である。200名以上の関係者にインタビュー、さらにこれまで明らかにされてこなかったメモ、電話記録、日記、メール、会合記録といったプライベートな記録や政府資料から、トランプのホワイトハウス、大統領選、政権移行の大混乱、国防総省、議会、バイデン政権の実態を明かす。
(略)「この危機の冬、私たちにはやることが大量にある」と就任演説で語ったバイデンは、実際に何をやったのか。本書は、トランプ政権の終わりとバイデン政権の始まりという、史上最も騒然とした政権移行を描くものである。
出典:日経BOOK PLUS
※本書は、『PERIL(ペリル)危機』を改題・修正したうえ文庫化したもの。
[関連]
『PERIL(ペリル)危機』ボブ・ウッドワード、 ロバート・コスタ、伏見威蕃訳(2021・日本経済新聞出版)単行本
PERIL (ペリル) 危機