2008年10月10日初版発行
302頁
定価:2,090円(税込)
目次(収録作品)
第1章 学問の下流化
1 液状化する学問
2 格差社会論から今を読む
第2章 愛される知識人と嫌われる知識人
1 丸山眞男をめぐって
2 知識人群像
3 右翼・左翼・学生運動
第3章 大学の来し方、行く末
1 京大vs.東大
2 漱石の周辺
3 わたしの大学改革論
第4章 在りし世の佇まい
1 変わり行く学生文化
2 戦後日本の面影
第5章 晩年の学問
1「教養主義の没落」後の教養
2 イギリスとわたし
3 書き手として、読み手として
著者は社会学者。
本書は、雑誌や新聞に掲載された論説や書評を一書に編集したもの。
著者は教育社会学専門の学者で大学教員なだけに、大学教育の話題が多い。雑誌新聞に掲載されたものなので、一つ一つは短い論説。現今、読んでも悪くはない。
