
『Ambarvalia/旅人かへらず』西脇順三郎(講談社文芸文庫)
1995年
236頁
定価:1,925円(税込)
目次(収録作品)
Ambarvalia
旅人かへらず
1933(昭和8)年、英国留学後に上梓、幾多の詩人達に衝撃的影響を与えた日本語第1詩集『Ambarvalia』(『アムバルワリア』)。「旅人は待てよ/このかすかな泉に/……」ではじまる東洋的幽玄漂う長篇詩、1947年刊『旅人かへらず』。対照的な2冊に時に耀き時に沈潜する西脇順三郎の奔放自在、華麗な詩想とことばの生誕の源泉を見る。日本の現代詩最高の偉業2作を完全収録の文庫版。
出典:講談社公式サイト