『知られざるシベリア抑留の悲劇』長勢了治（芙蓉書房出版）
『知られざるシベリア抑留の悲劇―占守島の戦士たちはどこへ連れていかれたのか』長勢了治（芙蓉書房出版） 2018年 240頁 ...
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『一九四五 占守島の真実』相原秀起（PHP新書）
『一九四五 占守島の真実―少年戦車兵が見た最後の戦場 』相原秀起（PHP新書） 2017年 273頁 目次（収録作...
『北海道を守った占守島の戦い』上原卓（祥伝社新書）
『北海道を守った占守島の戦い』上原卓（祥伝社新書） 2013年 252頁 目次（収録作品） 序章 「占守島...
『失敗の本質』戸部良一ほか（中公文庫）
『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』戸部良一・寺本義也・鎌田伸一・杉之尾孝生・村井友秀・野中郁次郎（中公文庫） 1991年 413頁...
『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」』モルデカイ・モーゼ（沢口企画）
『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」』モルデカイ・モーゼ、久保田政男訳（沢口企画）復刻版・新書 2019年 目次...
『新聞という病』門田隆将（産経セレクト）
『新聞という病』門田隆将（産経セレクト）新書 2019年 288頁 目次（収録作品） 第１章 朝鮮半島危機に...
『知ってはいけない現代史の正体』馬渕睦夫（ソフトバンク新書）
『知ってはいけない現代史の正体』馬渕睦夫（SB新書） 2019年 224頁 目次（収録作品） 序章 「偽りの...
『江藤淳は甦える』平山周吉（新潮社）
『江藤淳は甦える』平山周吉（新潮社） 2019年 783頁 定価：4,070円（税込） 「日本という国はなく...
『成熟と喪失』江藤淳（講談社文芸文庫）
『成熟と喪失―“母”の崩壊』江藤淳（講談社文芸文庫） 1993年 302頁 「成熟」するとは、喪失感の空洞のな...
『忘れたことと忘れさせられたこと』江藤淳（文春文庫）
『忘れたことと忘れさせられたこと』江藤淳（文春文庫） 1996年 350頁 定価：533円（税込） 日本は「...
『一九四六年憲法―その拘束』江藤淳（文春学藝ライブラリー）
『一九四六年憲法―その拘束』江藤淳（文春学藝ライブラリー）文庫 2015年 233頁 目次（収録作品） 一九...
『大東亜戦争肯定論』林房雄（中公文庫）
『大東亜戦争肯定論』林房雄（中公文庫） 2014年 509頁 目次（収録作品） 東亜百年戦争―約一世紀つづい...
『閉された言語空間』江藤淳（文春文庫）
『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』江藤淳（文春文庫） 1994年 371頁 目次（収録作品） 第一...
『英霊の聲 オリジナル版』三島由紀夫（河出文庫）
『英霊の聲 オリジナル版』（英霊の声）三島由紀夫（河出文庫） 2005年10月20日初版発行 268頁 目次（収録...
ヘッドライト・読書灯
私のおすすめの読書灯は画像のようなヘッドライトです。このタイプが一番よい。 読書灯として使う製品はいろいろあります。 ...
『人イヌにあう』コンラート・ローレンツ（ハヤカワ文庫）
『人イヌにあう』コンラート・ローレンツ、小原秀雄訳（ハヤカワ文庫） 2009年 328頁 目次（収録作品） ...
『ソロモンの指環』コンラート・ローレンツ（ハヤカワ文庫）
『ソロモンの指環―動物行動学入門』コンラート・ローレンツ、日高敏隆訳（ハヤカワ文庫） 1998年 261頁 孵...
『攻撃―悪の自然誌』コンラート・ローレンツ（みすず書房）
『攻撃―悪の自然誌』コンラート・ローレンツ、日高敏隆・久保和彦訳（みすず書房） 1985年 392頁 定価：4,180円（税込） ...
『社会生物学の勝利』ジョン・オルコック（新曜社）
『社会生物学の勝利―批判者たちはどこで誤ったか』ジョン・オルコック、長谷川眞理子（長谷川真理子）（新曜社） 2004年 398頁 ...
『さえずり言語起源論』岡ノ谷一夫（岩波書店）
『さえずり言語起源論―新版 小鳥の歌からヒトの言葉へ（岩波科学ライブラリー 176）』岡ノ谷一夫（岩波書店） 新版2016年 136...