『思想 2008年第10号 No.1014 レオ・シュトラウスの思想』(岩波書店)
『思想 2008年第10号 No.1014 レオ・シュトラウスの思想』(岩波書店) 2008年 366頁 定価:2,619円(税込...
『思想 2008年第10号 No.1014 レオ・シュトラウスの思想』(岩波書店) 2008年 366頁 定価:2,619円(税込...
『リベラル・デモクラシーと神権政治―スピノザからレオ・シュトラウスまで』柴田寿子(東京大学出版会) 2009年 234頁 ...
『倫理学としての政治哲学―ひとつのレオ・シュトラウス政治哲学論』石崎嘉彦(ナカニシヤ出版) 2009年 412頁 ...
ネオコンサバティズム(新保守主義) 経済的には企業活動の政府からの制約なき自由を支持しつつ、社会的には伝統的道徳観を尊重する。ネオリベラリ...
『哲学者マキァヴェッリについて』レオ・シュトラウス、飯島昇藏・見恵一郎・村田玲訳(勁草書房) 2011年 430頁 定価:7,70...
『僭主政治について』(上下)レオ・シュトラウス、石崎嘉彦・飯島昇藏・面一也ほか訳(現代思潮新社) 上巻 2006年 264頁 ...
『古典的政治的合理主義の再生―レオ・シュトラウス思想入門』レオ・シュトラウス、T・L・パングル編序、石崎嘉彦監訳(ナカニシヤ出版) 1...
『リベラリズム 古代と近代』レオ・シュトラウス、石崎嘉彦・飯島昇藏訳(ナカニシヤ出版) 2006年 445頁 定価:4,840円(...
『ホッブズの政治学』レオ・シュトラウス、添谷育志・谷喬夫・ 飯島昇蔵訳(みすず書房) 新装版2019年 330頁 ...
『新自由主義の嘘』(双書哲学塾)竹内章郎(岩波書店) 2007年 158頁 定価:1,540円(税込) 目次(収...
『ネオリベラリズムの精神分析―なぜ伝統や文化が求められるのか』樫村愛子(光文社新書) 2007年 328頁 定価:979円(税込)...
『帝国の条件―自由を育む秩序の原理』橋本努(弘文堂) 2007年 504頁 目次(収録作品) 第1章 9.1...
『新自由主義―その歴史的展開と現在』デヴィッド・ハーヴェイ、渡辺治・森田成也・木下ちがや・ 大屋定晴・中村好孝訳(作品社) 2007年...
『ネオリベラリズムとは何か』デヴィッド・ハーヴェイ、本橋哲也訳(青土社) 2007年 206頁 定価:2,090円(税込) ...
『資本主義の文化的矛盾』(上中下)ダニエル・ベル、林雄二郎訳(講談社学術文庫) 上巻 1976年 216頁 定価:792円(...
『活路』アーヴィング・クリストル、朱良甲一訳(叢文社) 1980年 318頁 定価:1,300円 目次(収録作品...
『出エジプトと解放の政治学』マイケル・ウォーザー、荒井章三訳(新教出版社) 1987年 234頁 定価:2,420円(税込) ...
『戦争を論ずる―正戦のモラル・リアリティ』マイケル・ウォルツァー、駒村圭吾・鈴木正彦・松元雅和訳(風行社) 2008年 304頁 ...
『正しい戦争と不正な戦争』マイケル・ウォルツァー、萩原能久訳(風行社) 2008年 621頁 目次(収録作品) ...
『義務に関する11の試論―不服従、戦争、市民性』マイケル・ウォルツァー、山口晃訳(而立書房) 1993年 392頁 ...