『長崎の鐘 付「マニラの悲劇」』永井隆(勉誠出版)
『長崎の鐘 付「マニラの悲劇」』永井隆(勉誠出版) 2009年 251頁 定価:1,800円(税別) オンデマンド版 定価:2,...
『長崎の鐘 付「マニラの悲劇」』永井隆(勉誠出版) 2009年 251頁 定価:1,800円(税別) オンデマンド版 定価:2,...
『長崎の原爆で終わった抑留―イギリス人修道女の戦争体験記』マリー゠エマニュエル・グレゴリー、 大橋尚泰訳・解説(えにし書房) 2022...
『日本に来たユダヤ難民―ヒトラーの魔手を逃れて約束の地への長い旅』ゾラフ・バルハフティク(原書房) 新装版2014年 348頁 ...
『幕末の知られざる巨人 江川英龍―勝海舟が絶賛し、福沢諭吉も憧れた』江川文庫・橋本敬之(角川SSC新書) 2014年 255頁 ...
『アリストテレスとアメリカ・インディアン』ルイス・ハンケ、佐々木昭夫訳(岩波新書) 1974年 220頁 定価:1,034円(税込...
『ママがいい! 母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえ』松居和(グッドブックス) 2022年 224頁 目次(収録...
『増補改訂版 ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命 』山田邦紀(現代書館) 増補改訂版2021年 296頁 ...
『日本の禍機』朝河貫一(講談社学術文庫) 1987年 254頁 目次(収録作品) 前篇 日本に関する世情の変...
『書くための文章読本』瀬戸賢一(インターナショナル新書) 2019年12月11日第1刷発行 218頁 目次(収録作...
マスコミがほとんど報じない大問題の事柄。 もう一つ(# ゚Д゚) pic.twitter.com/QQWmpOoPNo— ...
『貝になった男―直江津捕虜収容所事件』上坂冬子(文藝春秋) 1986年8月15日第1刷発行 196頁 目次(収録作...
『文章読本』丸谷才一(中公文庫) 1980年9月10日初版発行 1995年11月18日改版発行 395頁 旧かな ...
『中論―縁起・空・中の思想』(上中下)三枝充悳・訳注(レグルス文庫・第三文明社)新書 上巻 1984年 280頁 目次(...
『龍樹』中村元(講談社学術文庫) 2002年 464頁 目次(収録作品) 1 ナーガールジュナ(龍樹)の生涯...
『日本文化と世界―論集・日本文化2』梅棹忠夫・多田道太郎編(講談社現代新書)シリーズ全3巻 1972年6月28日第1刷発行 227頁...
『教養としての神道―生きのびる神々』島薗進(東洋経済新報社) 2022年 360頁 目次(収録作品) 第1部...
『私が陥った中国バブルの罠 レッド・ルーレット―中国の富・権力・腐敗・報復の内幕』デズモンド・シャム、神月謙一訳(草思社) 2022年...
『慰安婦と医療の係りについて』天児都・麻生徹男(梓書院) 第三版2014年 182頁 目次(収録作品) 第1...
『政策原論』(正義の研究4)藤川吉美(成文堂) 2003年 209頁 定価:2,500円(税別) 目次(収録作品...
『社会思想史―価値基準の進化』(正義の研究3)藤川吉美(成文堂) 1997年 261頁 目次(収録作品) 第...