『信長と弥助―本能寺を生き延びた黒人侍』ロックリー・トーマス(太田出版)
『信長と弥助―本能寺を生き延びた黒人侍』ロックリー・トーマス、不二淑子訳(太田出版) 2017年 280頁 目次(...
『信長と弥助―本能寺を生き延びた黒人侍』ロックリー・トーマス、不二淑子訳(太田出版) 2017年 280頁 目次(...
『安倍晋三 回顧録』安倍晋三、橋本五郎(聞き手)、尾山宏(聞き手・構成)、北村滋(監修)(中央公論新社) 2023年 480頁 ...
『欧化と国粋―明治新世代と日本のかたち』ケネス・B・パイル、松本三之介 監訳、五十嵐暁郎訳(みすず書房) 2019年 264頁 ...
『仕事と日』ヘーシオドス、松平千秋訳(岩波文庫) 1986年 200頁 定価:660円(税込) 目次(収録作品)...
『ナショナリズムの美徳』ヨラム・ハゾニー、解説:中野剛志・施光恒。庭田よう子訳(東洋経済新報社) 2021年 286頁 ...
『グランゼコールの教科書―フランスのエリートが習得する最高峰の知性』ジャン=フランソワ・ブラウンスタン、ベルナール・ファン、木村高子・広野和...
『ボクはやっと認知症のことがわかった―自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言』長谷川和夫(KADOKAWA) 2019年 ...
『認知症世界の歩き方』筧裕介(ライツ社) 2021年 264頁 目次(収録作品) 1 認知症世界の歩き方「認...
『ドイツ・ナショナリズム―「普遍」対「固有」の二千年史』今野元(中公新書) 2021年 336頁 目次(収録作品)...
『マゼラン 最初の世界一周航海―ピガフェッタ「最初の世界周航」・トランシルヴァーノ「モルッカ諸島遠征調書」』長南実訳(岩波文庫) 20...
『増補版 野生馬を追う―ウマのフィールド・サイエンス』木村李花子(東京大学出版会) 増補版2021年 232頁 目...
『増補新装版 台湾の政治―中華民国台湾化の戦後史』 若林正丈(東京大学出版会) 増補新装版2021年 568頁 定価:8,140円...
『平等院鳳凰堂―現世と浄土のあいだ』冨島義幸(吉川弘文館) 2010年 200頁 目次(収録作品) 鳳凰堂を...
『古事記研究』西郷信綱(未来社) 復刊版2002年 319頁 定価:5,280円(税込) 目次(収録作品) ...
『病むことについて』ヴァージニア・ウルフ、川本静子編訳(みすず書房) 新装版2021年 250頁 目次(収録作品)...
『罠/ボーイング=ボーイング』日仏演劇協会編、フランソワーズ・サガン、マルク・カモレッティ、ロベール・トマ、アンドレ・ルッサン、岩瀬孝・鈴木...
『新装版 マインドストーム―子供、コンピューター、そして強力なアイデア』シーモア・パパート、奥村貴世子訳(未来社) 新装版1995年 ...
『ユング心理学辞典』アンドリュー・サミュエルズ、バーニー・ショーター、フレッド・プラウト、山中康裕 監修、濱野清志・垂谷茂弘訳(創元社) ...
『日本古代女官の研究』伊集院葉子(吉川弘文館) 2016年 334頁 目次(収録作品) 序章 古代女官研究の...
『明治の青年とナショナリズム―政教社・日本新聞社の群像』中野目徹(吉川弘文館) 2014年 335頁 定価:10,450円(税込)...