『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治（新潮新書）
『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治（新潮新書） 2019年 192頁 目次（収録作品） 第1章 「反省...
「2019年11月」一覧
『日本人の死生観』立川昭二（ちくま学芸文庫）
『日本人の死生観』立川昭二（ちくま学芸文庫） 2018年 313頁 目次（収録作品） 花のしたにて―西行 ...
『ふたりの桃源郷』佐々木聰（文藝春秋）
『ふたりの桃源郷』佐々木聰（文藝春秋） 2019年 263頁 目次（収録作品） 第１章 桃源郷のふたり 第...
『帰ってきたビルマのゼロ・ファイター』井本勝幸・荒木愛子（集広舎）
『帰ってきたビルマのゼロ・ファイター―ミャンマー全土停戦と日本兵遺骨収集の記録』井本勝幸・荒木愛子（集広舎） 2019年 298頁 ...
『ビルマのゼロ・ファイター』井本勝幸（集広舎）
『ビルマのゼロ・ファイター―ミャンマー和平実現に駆ける一日本人の挑戦』井本勝幸（集広舎） 2013年 240頁 ...
『捨ててこそ 空也』梓澤要（新潮文庫）
『捨ててこそ 空也』梓澤要（新潮文庫） 2017年 541頁 目次（収録作品） 第一章 出奔 第二章 里へ...
『ユダヤ人―なぜ、摩擦が生まれるのか』ヒレア・ベロック（祥伝社）
『ユダヤ人―なぜ、摩擦が生まれるのか』ヒレア・ベロック、監修：渡部昇一 、中山理訳（祥伝社） 2016年 400頁 ...
『米中もし戦わば―戦争の地政学』ピーター・ナヴァロ（文春文庫）
『米中もし戦わば―戦争の地政学』米大統領補佐官ピーター・ナヴァロ、赤根洋子訳（文春文庫） 2019年 418頁 目...
『ブンヤ暮らし三十六年』永栄潔（新潮文庫）
『ブンヤ暮らし三十六年―回想の朝日新聞』永栄潔（新潮文庫） 2018年 479頁 目次（収録作品） 朝日が抹...
『例外時代』マルク・レヴィンソン（みすず書房）
『例外時代―高度成長はいかに特殊であったのか』マルク・レヴィンソン（みすず書房） 2017年 368頁 目次（収録...
『ビーアド『ルーズベルトの責任』を読む』開米潤編（藤原書店）
『ビーアド『ルーズベルトの責任』を読む』開米潤編（藤原書店） 2012年 304頁 目次（収録作品） I チ...
『ルーズベルトの責任』チャールズ・A・ビーアド（藤原書店）
『ルーズベルトの責任―日米戦争はなぜ始まったか』（上下）チャールズ・A・ビーアド、開米潤監訳、阿部直哉・丸茂恭子訳（藤原書店） ...
『ルーズベルトの開戦責任』ハミルトン・フィッシュ（草思社文庫）
『ルーズベルトの開戦責任―大統領が最も恐れた男の証言』ハミルトン・フィッシュ、渡辺惣樹訳（草思社文庫） 2017年 427頁 ...
『新版 パール判事の日本無罪論』田中正明（小学館新書）
『新版 パール判事の日本無罪論』田中正明（小学館新書） 新版2017年 286頁 目次（収録作品） 第１部 ...
『マタギ聞き書き』武藤鉄城（河出書房新社）
『マタギ聞き書き―その狩猟民俗と怪異譚』武藤鉄城（河出書房新社） 2017年 221頁 目次（収録作品） ...
『報道被害』梓澤和幸（岩波新書）
『報道被害』梓澤和幸（岩波新書） 2007年 224頁 目次（収録作品） 第１章 報道被害と向き合う 第２...
『日本人は死んだらどこへ行くのか』鎌田東二（PHP新書）
『日本人は死んだらどこへ行くのか』鎌田東二（PHP新書） 2017年5月29日第1版第1刷発行 253頁 定価：946円（税込） ...
『章説 トキワ荘の青春』石ノ森章太郎（中公文庫）
『章説 トキワ荘の青春』石ノ森章太郎（中公文庫） 2018年 278頁 目次（収録作品） 起の章（トキワ荘…...
『森林飽和―国土の変貌を考える』太田猛彦（NHKブックス）
『森林飽和―国土の変貌を考える』太田猛彦（NHKブックス） 2012年 260頁 目次（収録作品） 第１章 ...
『オルグ学入門』村田宏雄（勁草書房）
『オルグ学入門』村田宏雄（勁草書房） 新装版2011年 233頁 目次（収録作品） 第1章 大衆組織化の意...