『法の概念 第3版』H・L・A・ハート(ちくま学芸文庫)
『法の概念 第3版』H・L・A・ハート、長谷部恭男訳(ちくま学芸文庫) 第3版2014年 553頁 目次(収録作品...
『法の概念 第3版』H・L・A・ハート、長谷部恭男訳(ちくま学芸文庫) 第3版2014年 553頁 目次(収録作品...
『権利・功利・自由』H・L・A・ハート、小林公・森村進訳(木鐸社) オンデマンド版2004年 302頁 定価:3,850円(税込)...
『合意による道徳』デイヴィド・ゴティエ、小林公訳(木鐸社) 1999年 442頁 私的効用の極大化として捉えら...
『道徳の言語』R.M. ヘア、小泉仰・大久保正健訳(勁草書房) 1982年 292頁 目次(収録作品) I ...
『道徳的に考えること―レベル・方法・要点』R・M・ヘア、内井惣七・山内友三郎監訳(勁草書房) 1994年 390頁 定価:4,51...
『思想 2008年第10号 No.1014 レオ・シュトラウスの思想』(岩波書店) 2008年 366頁 定価:2,619円(税込...
『リベラル・デモクラシーと神権政治―スピノザからレオ・シュトラウスまで』柴田寿子(東京大学出版会) 2009年 234頁 ...
『倫理学としての政治哲学―ひとつのレオ・シュトラウス政治哲学論』石崎嘉彦(ナカニシヤ出版) 2009年 412頁 ...
ネオコンサバティズム(新保守主義) 経済的には企業活動の政府からの制約なき自由を支持しつつ、社会的には伝統的道徳観を尊重する。ネオリベラリ...
『哲学者マキァヴェッリについて』レオ・シュトラウス、飯島昇藏・見恵一郎・村田玲訳(勁草書房) 2011年 430頁 定価:7,70...
『僭主政治について』(上下)レオ・シュトラウス、石崎嘉彦・飯島昇藏・面一也ほか訳(現代思潮新社) 上巻 2006年 264頁 ...
『古典的政治的合理主義の再生―レオ・シュトラウス思想入門』レオ・シュトラウス、T・L・パングル編序、石崎嘉彦監訳(ナカニシヤ出版) 1...
『リベラリズム 古代と近代』レオ・シュトラウス、石崎嘉彦・飯島昇藏訳(ナカニシヤ出版) 2006年 445頁 定価:4,840円(...
『ホッブズの政治学』レオ・シュトラウス、添谷育志・谷喬夫・ 飯島昇蔵訳(みすず書房) 新装版2019年 330頁 ...
『新自由主義の嘘』(双書哲学塾)竹内章郎(岩波書店) 2007年 158頁 定価:1,540円(税込) 目次(収...
『ネオリベラリズムの精神分析―なぜ伝統や文化が求められるのか』樫村愛子(光文社新書) 2007年 328頁 定価:979円(税込)...
『帝国の条件―自由を育む秩序の原理』橋本努(弘文堂) 2007年 504頁 目次(収録作品) 第1章 9.1...
『新自由主義―その歴史的展開と現在』デヴィッド・ハーヴェイ、渡辺治・森田成也・木下ちがや・ 大屋定晴・中村好孝訳(作品社) 2007年...
『ネオリベラリズムとは何か』デヴィッド・ハーヴェイ、本橋哲也訳(青土社) 2007年 206頁 定価:2,090円(税込) ...
『資本主義の文化的矛盾』(上中下)ダニエル・ベル、林雄二郎訳(講談社学術文庫) 上巻 1976年 216頁 定価:792円(...