『日本軍が銃をおいた日―太平洋戦争の終焉』ルイ・アレン(早川書房)
『日本軍が銃をおいた日―太平洋戦争の終焉』ルイ・アレン、笠井亮平 監訳・解説、長尾睦也・寺村誠一訳(早川書房) 2022年 432頁...
『日本軍が銃をおいた日―太平洋戦争の終焉』ルイ・アレン、笠井亮平 監訳・解説、長尾睦也・寺村誠一訳(早川書房) 2022年 432頁...
『艦爆隊長 江草隆繋―ある第一線指揮官の生涯』上原光晴(光人社NF文庫) 2015年 327頁 目次(収録作品) ...
『津波てんでんこ―近代日本の津波史』山下文男(新日本出版社) 2008年 235頁 目次(収録作品) プロロ...
『増補新版 息子よ! 韓日に架けた「命の橋」の20年』辛潤賛(潮出版社) 増補新版2021年 206頁 定価:1,650円(税込)...
著者は、映画監督・エッセイストほか(1900-1946)。長男は映画監督・俳優の伊丹十三。 約19枚(400字) 先の戦争におい...
約5枚(400字) ごく短い掌篇小説。詩のようでなかなか面白い。 梶井基次郎作品リスト (青空文庫) Kindle版(無料...
著者は、北海道出身のアイヌの女性。心臓病で19歳で亡くなる。(1903-1922) 約97枚(400字) 『アイヌ神謡集』で知ら...
『君、國を捨つるなかれ―『坂の上の雲』の時代に学ぶ』渡辺利夫(海竜社) 2010年10月22日第1刷発行 270頁 ...
『原稿の書き方』尾川正二(講談社現代新書) 1976年3月20日第1刷発行 218頁 目次(収録作品) 1 ...
『検証・統一協会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態』山口広(緑風出版) 2017年 388頁 目次(...
『潜水艦伊16号通信兵の日誌』石川幸太郎(草思社文庫) 2021年 275頁 目次(収録作品) 第1章 ハワ...
『続・絵で見る幕末日本』エメェ・アンベール、高橋邦太郎訳(講談社学術文庫) 2006年 368頁 定価:1,265円(税込) ...
『絵で見る幕末日本』エメェ・アンベール、茂森唯士訳(講談社学術文庫) 2004年 360頁 目次(収録作品) ...
『漫画が語る明治』清水勲(講談社学術文庫) 2005年 208頁 定価:924円(税込) 目次(収録作品) ...
『学問のすすめ 他一篇―真の独立人になるために』福沢諭吉、加賀義訳(幸福の科学出版) 2009年10月6日初版第1刷発行 296頁 ...
『自分をつくる』臼井吉見(ちくま文庫) 1986年 201頁 定価:512円(税込) 目次(収録作品) 自...
『御巣鷹山と生きる―日航機墜落事故遺族の25年』美谷島邦子(新潮社) 2010年 253頁 目次(収録作品) ...
『「花・ベルツ」への旅』真寿美・シュミット=村木(マスミ・シュミット、シュミット村木眞寿美)(講談社) 1993年 336頁 定価...
『極北の動物誌』ウィリアム・プルーイット、岩本正恵訳(ヤマケイ文庫) 2021年 256頁 目次(収録作品) ...
『明治精神史』(上下)色川大吉(岩波現代文庫) 上巻 増補版2008年 287頁 定価:1,210円(税込) 目次(収...