『オランダ領事の幕末維新―長崎出島からの手紙』A・ボードウァン(新人物往来社)
『オランダ領事の幕末維新―長崎出島からの手紙』A・ボードウァン、フォス美弥子訳(新人物往来社) 1987年 213頁 定価:2,0...
『オランダ領事の幕末維新―長崎出島からの手紙』A・ボードウァン、フォス美弥子訳(新人物往来社) 1987年 213頁 定価:2,0...
『孤独な帝国 日本の一九二〇年代―ポール・クローデル外交書簡一九二一-二七』ポール・クローデル、奈良道子訳(草思社文庫) 2018年 ...
『母への手紙』フィリップ、山内義雄訳(新潮文庫) 1954年 115頁 目次(収録作品) 第1部 第2部 シ...
『若き日の手紙』フィリップ、鈴木健郎訳(新潮文庫) 1955年 139頁 本書は、区役所職員で作家であったフランス...
『若き日の手紙』フィリップ、外山楢夫訳(岩波文庫) 1928年3月20日第1刷発行 200頁 定価:616円(税込) 旧字旧かな...
『わが息子よ、君はどう生きるか』フィリップ・チェスターフィールド、竹内均訳(三笠書房) 2016年 304頁 目次...
『敗戦は罪なのか オランダ判事レーリンクの東京裁判日記』三井美奈(産経新聞出版) 2021年 256頁 定価:1,870円(税込)...
『シーボルトの日本報告』フィリップ・フランツ・ヴァン・ジーボルト、栗原福也編訳(平凡社・東洋文庫) 2019年 379頁 定価:3...
『コロンブス 全航海の報告』林屋永吉訳(岩波文庫) 2011年 320頁 定価:840円(税別) 目次(収録作品...
『愛と死をみつめて ポケット版―ある純愛の記録』大島みち子・河野実(だいわ文庫) 2006年2月15日第1刷発行 240頁 二段組...
『田辺元・野上弥生子往復書簡』(上下)竹田篤司・宇田健 編(岩波現代文庫) 上巻 2012年 448頁 (195...
『植村直己 妻への手紙』植村直己(文春新書) 2002年 262頁 目次(収録作品) 1 結婚という目標(ヒ...
『沢庵 不動智神妙録』沢庵宗彭、池田諭訳(タチバナ教養文庫) 2011年 267頁 目次(収録作品) 沢庵の...
『作家の随想10 太宰治』鳥居邦朗編(日本図書センター) 1996年 435頁 定価:4,800円(税別) 目次...
『作家の随想9 川端康成』小笠原克編(日本図書センター) 1996年 455頁 定価:4,800円(税別) 目...
『作家の随想8 宮澤賢治』宮沢賢治、大塚常樹編(日本図書センター) 1996年 363頁 定価:4,800円(税別) ...
『作家の随想7 石川啄木』上田博編(日本図書センター) 1996年 459頁 定価:4,800円(税別) 目次(...
『作家の随想2 樋口一葉』松坂俊夫編(日本図書センター) 1996年 417頁 定価:4,800円(税別) 目...
『川端康成・三島由紀夫往復書簡』川端康成・三島由紀夫(新潮文庫) 2000年11月1日初版発行 254頁 目次(収...
『ゴッホの手紙』(上中下)(岩波文庫) 『ゴッホの手紙 上 ベルナール宛』エミル・ベルナール編、硲伊之助訳(岩波文庫) ...