『折口信夫伝―その思想と学問』岡野弘彦(ちくま学芸文庫)
『折口信夫伝―その思想と学問』岡野弘彦(ちくま学芸文庫) 2020年 508頁 目次(収録作品) 古代学と万...
『折口信夫伝―その思想と学問』岡野弘彦(ちくま学芸文庫) 2020年 508頁 目次(収録作品) 古代学と万...
『奴隷制の歴史』ブレンダ・E・スティーヴンソン、所康弘訳(ちくま学芸文庫) 2019年 264頁 目次(収録作品)...
『法の原理―自然法と政治的な法の原理』トマス・ホッブズ、高野清弘訳(ちくま学芸文庫) 2019年 465頁 目次(...
『新編 民藝四十年』(民芸四十年)柳宗悦(ちくま学芸文庫) 2023年 752頁 目次(収録作品) 『新編民...
『須弥山と極楽―仏教の宇宙観』定方晟(ちくま学芸文庫) 2023年 224頁 目次(収録作品) 1章 人間は...
『霊魂の民俗学―日本人の霊的世界』宮田登(ちくま学芸文庫) 2023年7月10日第1刷発行 281頁 目次(収録作...
『歴史・科学・現代 加藤周一対談集』加藤周一(ちくま学芸文庫) 2010年7月10日第1刷発行 303頁 目次(収...
『戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史』アーサー・フェリル、鈴木主税・石原正毅訳(ちくま学芸文庫) 2018年...
『黙示録論―現代人は愛しうるか』D.H.ロレンス、福田恆存訳(ちくま学芸文庫) 2004年 363頁 目次(収録作...
『甘さと権力―砂糖が語る近代史』シドニー・W・ミンツ、川北稔・和田光弘訳(ちくま学芸文庫) 2021年 528頁 ...
『資本主義と奴隷制』エリック・ウイリアムズ、中山毅訳(ちくま学芸文庫) 2020年 512頁 目次(収録作品) ...
『法の概念 第3版』H・L・A・ハート、長谷部恭男訳(ちくま学芸文庫) 第3版2014年 553頁 目次(収録作品...
『解釈としての社会批判』マイケル・ウォルツァー、大川正彦・川本隆史訳(ちくま学芸文庫) 2014年 248頁 定価:1,320円(...
『〈ほんもの〉という倫理―近代とその不安』チャールズ・テイラー、田中智彦訳(ちくま学芸文庫) 2023年 256頁 ...
『不動智神妙録/太阿記/玲瓏集』沢庵宗彭、市川白弦 訳・注・解説(ちくま学芸文庫) 2023年 224頁 目次(収...
『公共哲学―政治における道徳を考える』マイケル・サンデル、鬼澤忍訳(ちくま学芸文庫) 2011年 432頁 目次(...
『増補 ケインズとハイエク―〈自由〉の変容』間宮陽介(ちくま学芸文庫) 増補版2006年 235頁 目次(収録作品...
『中世の覚醒―アリストテレス再発見から知の革命へ』リチャード・E. ルーベンスタイン、小沢千重子訳(ちくま学芸文庫) 2018年 5...
『真珠湾収容所の捕虜たち―情報将校の見た日本軍と敗戦日本』オーテス・ケーリ(ちくま学芸文庫) 2013年 368頁 ...
※画像(amazonリンク)は各レーベルのベストセラー。 岩波文庫 古典として価値が定まった(と岩波書店が判定し...