『腐敗の時代』渡部昇一(PHP文庫)
『腐敗の時代』渡部昇一(PHP文庫) 1992年12月15日初版発行 249頁 目次(収録作品) 腐敗の効用...
『腐敗の時代』渡部昇一(PHP文庫) 1992年12月15日初版発行 249頁 目次(収録作品) 腐敗の効用...
『数学する人生』岡潔、森田真生編(新潮文庫) 2019年 325頁 目次(収録作品) 序 いま、岡潔を読む...
『紫の火花』岡潔(朝日文庫) 2020年 280頁 目次(収録作品) 情緒/すみれの言葉/春の日射し/こころ...
『会えてよかった』安野光雅(朝日新聞出版) 2013年 312頁 目次(収録作品) 高峰秀子/森ミドリ/岸田...
『猫町 他十七篇』萩原朔太郎、清岡卓行編(岩波文庫) 1995年 163頁 目次(収録作品) 1 猫町 ...
『退屈読本』(上下)佐藤春夫(冨山房百科文庫) 上巻 1978年 313頁 文人佐藤春夫の「一代の名著」としてほまれ...
『ほんまにオレはアホやろか』水木しげる(講談社文庫) 2016年 256頁 目次(収録作品) 「こいつあ、ア...
『自閉症の僕の七転び八起き』東田直樹(角川文庫) 2019年 224頁 目次(収録作品) 孤軍奮闘/十人十色...
昭和22年(1947)の第6期名人戦、木村義雄名人対塚田正夫八段の最終局の観戦記。だが、ふつうの観戦記というよりエッセー。冗長な部分があるし...
『東京に暮す―1928~1936』キャサリン・サンソム、大久保美春訳(岩波文庫) 1994年12月16日初版発行 269頁 ...
小学生時代の友との一出来事を描いたエッセー。 正直のよさを思わせる良作。ごく短いのですぐ読める。おすすめ。 以下に所収。 『退...
『言葉の国イランと私―世界一お喋り上手な人たち』岡田恵美子(平凡社) 2019年 264頁 目次(収録作品) ...
『赤めだか』立川談春(扶桑社文庫) 2015年 306頁 目次(収録作品) 「これはやめとくか」と談志は云っ...
『まだふみもみず』檀ふみ(幻冬舎文庫) 2003年 291頁 目次(収録作品) 第1章 イギリスはあやしで満...
『なんとなくな日々』川上弘美(新潮文庫) 2009年 181頁 目次(収録作品) 台所の闇(台所の闇/シベー...
『ヨーロッパぶらりぶらり』山下清(ちくま文庫) 1994年 252頁 目次(収録作品) 出発まで/とび出す...
『日本ぶらりぶらり』山下清(ちくま文庫) 1998年 232頁 目次(収録作品) 九州あちらこちら/阿波のバ...
『マスコミ偽善者列伝―建て前を言いつのる人々』加地伸行(飛鳥新社) 2018年 288頁 目次(収録作品) ...
『美しくなるにつれて若くなる』白洲正子(ハルキ文庫) 2018年 216頁 目次(収録作品) 1 美しくなる...
『塩一トンの読書』須賀敦子(河出文庫) 2014年 179頁 目次(収録作品) 1(ユルスナールの小さな白い...