『増補版 わが人生記―青春・政治・野球・大病』渡邉恒雄(中公新書ラクレ)
『増補版 わが人生記―青春・政治・野球・大病』渡邉恒雄(中公新書ラクレ) 増補版2021年 296頁 目次(収録作...
『増補版 わが人生記―青春・政治・野球・大病』渡邉恒雄(中公新書ラクレ) 増補版2021年 296頁 目次(収録作...
『ひとりも、死なせへん コロナ禍と闘う町医者、551日の壮絶日記』長尾和宏(ブックマン社) 2019年 400頁 ...
『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』山岡淳一郎(岩波書店) 2021年 238頁 目次(収録作品) 第1...
『保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020‐2021』関なおみ(光文社新書) 2021年 408頁 目次(収録作品...
『樺美智子、安保闘争に斃れた東大生』江刺昭子(河出文庫) 2020年 320頁 目次(収録作品) プロローグ...
『鎮魂の旅路―横井庄一の戦後を生きた妻の手記』横井美保子(ホルス出版) 2011年 251頁 定価:1,200円(税別) ...
『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』ウェンディ・ムーア、矢野真千子訳(河出文庫) 2013年 496頁 目次(...
『かみかぜよ、何処に 私の遺言 満州開拓団一家引き揚げ記』稲毛幸子(ハート出版) 2014年 216頁 目次(...
『忘却のための記録―1945-46 恐怖の朝鮮半島』清水徹(ハート出版) 2014年 296頁 目次(収録作品) ...
『将軍はなぜ殺されたか―豪州戦犯裁判・西村琢磨中将の悲劇』イアン・ウォード、鈴木正徳訳(原書房) 2005年 285頁 ...
『満州 奇跡の脱出―170万同胞を救うべく立ち上がった3人の男たち』ポール・邦昭・マルヤマ、高作自子訳(柏艪舎) 2018年 352...
『不当逮捕―築地警察交通取締りの罠』林克明(同時代社) 2017年 263頁 目次(収録作品) 築地事件...
『伊藤半次の絵手紙―戦地から愛のメッセージ』伊藤博文編著(集広舎) 2021年 272頁 目次(収録作品) ...
『独裁者に原爆を売る男たち―核の世界地図』会川晴之(文春新書) 2013年 249頁 目次(収録作品) 序章...
『新版 焼かれる前に語れ 日本人の死因の不都合な事実』岩瀬 博太郎・柳原三佳(WAVE出版) 新版2021年 216頁 ...
『淋しいアメリカ人』桐島洋子(文春文庫) 1975年 234頁 性の自由をむさぼりながら愛の不毛にいらだち、崩...
『誰も書かなかったソ連』鈴木俊子(文春文庫) 1979年 252頁 モスクワ特派員の妻として、当地で三年間を暮ら...
『目黒署アベック殺人事件―佐々警部補シリーズ完結篇』佐々淳行(文藝春秋) 1990年 269頁 目次(収録作品) ...
『目黒署10人の刑事 佐々警部補シリーズ』佐々淳行(文藝春秋) 1990年 286頁 目次(収録作品) 第1...
『美人女優と前科七犯 佐々警部補パトロール日記2』佐々淳行(文春文庫) 1998年2月10日初版発行 333頁 ...