
『死者の書・口ぶえ』折口信夫(岩波文庫)
『死者の書・口ぶえ』折口信夫(岩波文庫) 2010年 300頁 目次(収録作品) 死者の書 死者の書 続篇...
『死者の書・口ぶえ』折口信夫(岩波文庫) 2010年 300頁 目次(収録作品) 死者の書 死者の書 続篇...
『幼少時代』谷崎潤一郎(岩波文庫) 1998年 342頁 目次(収録作品) 私の一番古い記憶 父と母と ...
『中野重治詩集』中野重治(岩波文庫) 2002年 211頁 「おまえは歌うな/おまえは赤ままの花やとんぼの羽根...
『梨の花』中野重治(岩波文庫) 1985年 479頁 誰しも幼い時の記憶はある。が、作者(1902-79)のそ...
『中原中也詩集』中原中也、大岡昇平編(岩波文庫) 1981年 509頁 目次(収録作品) 山羊の歌(初期詩篇...
『檸檬・冬の日 他九篇』梶井基次郎(岩波文庫) 改版1954年 255頁 目次(収録作品) 檸檬 城のある...
『野上弥生子短篇集』野上弥生子、加賀乙彦編(岩波文庫) 1998年 335頁 目次(収録作品) 死 或る女...
『新編 啄木歌集』石川啄木、久保田正文編(岩波文庫) 1993年 440頁 目次(収録作品) 一握の砂 悲...
『斎藤茂吉随筆集』斎藤茂吉、阿川弘之・北杜夫編(岩波文庫) 2003年 355頁 目次(収録作品) 念珠集抄...
『東京の三十年』(東京の30年)田山花袋(岩波文庫) 1981年 334頁 目次(収録作品) その時分/川ぞ...
『飯待つ間―正岡子規随筆選』正岡子規、阿部昭編(岩波文庫) 1985年 213頁 無類の食いしん坊であった子規...
『歌よみに与ふる書』正岡子規(岩波文庫) 改版1983年 180頁 明治31年に発表された表題作は、『古今集』...
『松蘿玉液』(しょうらいぎょくえき)正岡子規(岩波文庫) 1984年 115頁 子規が日夜愛用した中国産の墨の...
『仰臥漫録』正岡子規(岩波文庫) 改版1983年 195頁 子規が死の前年の明治34年9月から死の直前まで、俳...
『病牀六尺』正岡子規(岩波文庫) 改版1984年 193頁 『墨汁一滴』に続き、新聞『日本』に連載(明35.5...
『墨汁一滴』正岡子規(岩波文庫) 改版1984年 170頁 子規(1867‐1902)の場合、その随筆は、まさ...
『筆まかせ 抄』正岡子規、粟津則雄編(岩波文庫) 1985年 239頁 何もかもが面白くて仕方がないという時期...
『半自叙伝・無名作家の日記 他四篇』菊池寛(岩波文庫) 2008年 284頁 目次(収録作品) 半自叙伝 ...
『憲法義解』伊藤博文、宮沢俊義校註(岩波文庫) 2019年 301頁 目次(収録作品) 大日本帝国憲法義解 ...
『アメリカの黒人演説集―キング・マルコムX・モリスン他』荒このみ訳(岩波文庫) 2008年 404頁 目次(収録作...