『道化の民俗学』山口昌男(岩波現代文庫)
『道化の民俗学』山口昌男(岩波現代文庫) 2007年 400頁 定価:1,628円(税込) 目次(収録作品) ...
『道化の民俗学』山口昌男(岩波現代文庫) 2007年 400頁 定価:1,628円(税込) 目次(収録作品) ...
『構造人類学ゼロ』クロード・レヴィ=ストロース、佐久間寛監訳、小川了・柳沢史明訳(中央公論新社) 2023年 352頁 定価:4,...
『みんなが手話で話した島』ノーラ・エレン・グロース、佐野正信訳(ハヤカワ文庫) 2022年 304頁 目次(収録作...
『精神の生態学へ』(上中下)グレゴリー・ベイトソン、佐藤良明訳(岩波文庫) 上巻 2023年 364頁 目次(収...
『小シーボルト蝦夷見聞記』ハインリヒ・フォン・ジーボルト(シーボルト)、原田信男訳(平凡社・東洋文庫) 1996年 299頁 定価...
『儀礼の過程』ヴィクター・W・ターナー、冨倉光雄訳(ちくま学芸文庫) 2020年 373頁 目次(収録作品) ...
『人種と歴史/人種と文化』クロード・レヴィ=ストロース、渡辺公三・三保元・福田素子訳(みすず書房) 2019年 152頁 ...
『無文字社会の歴史―西アフリカ・モシ族の事例を中心に』川田順造(岩波現代文庫) 2001年 359頁 目次(収録作...
『精神の生態学』グレゴリー・ベイトソン、佐藤良明訳(新思索社) 改訂第2版2010年 706頁 定価:6500円(税別) ...
『新・全訳 須恵村―日本の村』ジョン・F・エンブリー、田中一彦訳(農山漁村文化協会) 2021年 429頁 目次(...
『沈黙のことば―文化・行動・思考』エドワード・ホール(エドワード・T.ホール)、國弘正雄・長井善見・斎藤美津子訳(南雲堂) 1966...
『アメリカ先住民の精神世界』阿部珠理(NHKブックス) 1994年 222頁 目次(収録作品) 第1章 メデ...
『未開社会における性と抑圧』B. マリノフスキー(ブロニスワフ・マリノフスキ)、阿部年晴・真崎義博訳(ちくま学芸文庫) 2017年 ...
『西太平洋の遠洋航海者』B・マリノフスキ(ブロニスワフ・マリノフスキ)、増田義郎訳(講談社学術文庫) 2010年 448頁 ...
『野生児の記録1 狼に育てられた子―カマラとアマラの養育日記』J.A.L.シング(福村出版) 1977年 197頁 ...
『人身御供論』高木敏雄(ちくま学芸文庫) 2018年 302頁 目次(収録作品) 第1部 人身御供論(人身御...
『神、人を喰う―人身御供の民俗学』六車由実(新曜社) 2003年 273頁 目次(収録作品) 序章 「人身御...
『祝祭の一〇〇年 生活学第24冊』日本生活学会編(ドメス出版) 2000年 316頁 目次(収録作品) 第1...
『未開人の性生活』マリノウスキー(ブロニスワフ・マリノフスキ)、泉靖一・島澄・蒲生正男訳(新泉社) 新版1999年 374頁 ...
『マーガレット・ミードとサモア』デレク・フリーマン、木村洋二訳(みすず書房) 1995年 464頁 目次(収録作品...