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『マーガレット・ミードとサモア』デレク・フリーマン(みすず書房)

『マーガレット・ミードとサモア』デレク・フリーマン、木村洋二訳(みすず書房)

1995年
464頁




目次(収録作品)

1 文化決定論の擡頭
2 ミードのサモア調査
3 ミードの結論への反駁
4 ミードとボアズ派のパラダイム

マーガレット・ミード『サモアの思春期』(原題『Coming of Age in Samoa』)を批判した本。

『サモアの思春期』は南海の楽国物語にすぎない。しかし、なぜ名著なのか。徹底した論証でその虚構性を指摘するとともに、同書を迎えた思想的背景を問う。

人類学の古典の一つ、マーガレット・ミードの「サモアの思春期」を、40年にわたる徹底的な調査にもとづいて検討。その調査方法やデータの不備を明らかにし、同書を迎えた思想的背景を問う。アメリカで物議をかもした問題の書。

アマゾン商品説明より


[参考]
『サモアの思春期』マーガレット・ミード、 畑中幸子・山本真鳥訳(1976・蒼樹書房)
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