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『哲学の冒険』内山節(平凡社ライブラリー)

『哲学の冒険―生きることの意味を探して』内山節(平凡社ライブラリー)

1999年
238頁




目次(収録作品)

1 科学哲学をはじめよう―理系と文系をつなぐ視点(科学哲学って何?それは何のためにあるの?/まずは、科学の方法について考えてみよう/ヒュームの呪い―帰納と法則についての悩ましい問題/科学的説明って何をすること?)
2 「電子は実在する」って言うのがこんなにも難しいとは―科学的実在論をめぐる果てしなき戦い(強敵登場!―反実在論と社会構成主義/科学的実在論vs.反実在論)
3 それでも科学は実在を捉えている―世界をまるごと理解するために(理論の実在論と対象の実在論を区別しよう/そもそも、科学理論って何なのさ/自然主義の方へ)

「法則」や「理論」の本当の意味って知ってる?「科学的な説明」って何をすること?「科学」という複雑な営みはそもそも何のためにある?素朴な疑問を哲学的に考察し、科学の意義とさらなる可能性を対話形式で軽やかに説く。科学の真理は社会的構成物だとする相対主義に抗し、世界は科学によって正確に捉えられるという直観を擁護。基礎から今いちばんホットな話題までを網羅した、科学哲学入門の決定版。

楽天ブックス商品説明より

本書は、『哲学の冒険―未来を恐れず、美しく生きるために』を改題し復刊したもの。

[関連]
『哲学の冒険―未来を恐れず、美しく生きるために』内山節(1985・毎日新聞社)単行本
amazon

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