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『孟子 全訳注』宇野精一訳(講談社学術文庫)

『孟子 全訳注』宇野精一訳(講談社学術文庫)

2019年
504頁




目次(収録作品)

梁恵王章句
公孫丑章句
滕文公章句
離婁章句
万章章句
告子章句
尽心章句

『大学』『論語』『中庸』と並んで儒教の「四書」とされる『孟子』は、孔子の後を継いだ孟子の言行を弟子たちがまとめた全7編の思想書であり、儒教を学ぶ上での必読の書である。富国強兵の覇道を否定、仁・義・礼・智の徳に基づく王道政治を唱え、「性善説」に基づいた道徳論を説く。対話形式で展開される議論は緊張に満ち、力強く爽快感に溢れる文体はオーソドックスな古文のお手本となっている。本書では中国哲学・国語教育に生涯を捧げた宇野精一による格調高い現代語訳で、孟子の教えの精髄を余すところなく現代の読者に伝えている。(原本:『全釈漢文大系2 孟子』集英社、1973年)

出典:講談社BOOK俱楽部


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