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『メディア論―人間の拡張の諸相』マクルーハン(みすず書房)

『メディア論―人間の拡張の諸相』M.マクルーハン、栗原裕・河本仲聖訳(みすず書房)

1987年
384頁




目次(収録作品)

メディアはメッセージである
話されることば―悪の華?
書かれたことば―耳には目を
数―群衆のプロフィール
住宅―新しい外観と新しい展望
貨幣―貧乏人のクレジット・カード
漫画―『マッド』―テレビへの気違いじみた控えの間
写真―壁のない売春宿
新聞―ニュース漏洩による政治
広告―お隣りに負けずに大騒ぎ〔ほか〕

現代は多様なメディアの時代である。われわれの生活はいまや、電気・電子によるメディアを抜きにしては語れない。本書『メディア論』がほぼ20年前に刊行されたとき、世界中に強烈なインパクトを与えた。活字の文化から現在のエレクトロニクスの技術までを視野に収めたこの大著は、さまざまなメディア(人間の拡張)の意味をみごとに解明している。《メディアはメッセージである》《熱いメディアと冷たいメディア》などのユニークな発想、テレビやラジオ、広告・漫画・自動車など多様なメディアヘの新鮮な追究――ここには、最新のテクノロジーと人間とのかかわり、また新しい時代の変容を理解する上で不可欠の洞察が含まれている。広告・ジャーナリズム・コミュニケーション・都市論・政治の各分野に新しい見方を導入している。

出典:みすず書房公式サイト

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