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『ボン書店の幻』内堀弘(ちくま文庫)

『ボン書店の幻―モダニズム出版社の光と影』内堀弘(ちくま文庫)

2008年
294頁




目次(収録作品)

第1章 ボン書店の伝説
第2章 出立の諸相―一九三〇〜三二
第3章 『マダム・ブランシュ』の時代
第4章 追跡鳥羽茂
第5章 転換の諸相
第6章 消えてゆく足跡
終章 一九三九年夏

1930年代、自分で活字を組み、印刷をし、好きな本を刊行していた小さな小さな出版社があった。著者の顔ぶれはモダニズム詩の中心的人物北園克衛、春山行夫、安西冬衛ら。いま、その出版社ボン書店の記録はない、送り出された瀟洒な書物がポツンと残されているだけ。身を削るようにして書物を送り出した「刊行者」鳥羽茂とは何者なのか? 書物の舞台裏の物語をひもとく。

出典:筑摩書房公式サイト

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