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『仰臥漫録』正岡子規(岩波文庫)

『仰臥漫録』正岡子規(岩波文庫)

改版1983年
195頁



子規が死の前年の明治34年9月から死の直前まで、俳句・水彩画等を交えて赤裸々に語った稀有な病牀日録。現世への野心と快楽の逞しい夢から失意失望の呻吟、絶叫、号泣に至る人間性情のあらゆる振幅を畳み込んだエッセイであり、命旦夕に迫る子規(1867‐1902)の心境が何の誇張も虚飾もなくうかがわれて、深い感動に誘われる。(解説=阿部 昭)

本書表紙(カバー)より


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『仰臥漫録』正岡子規(2009・角川ソフィア文庫)

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