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『死の棘』島尾敏雄(新潮文庫)

『死の棘』島尾敏雄(新潮文庫)

改版1981年
624頁



思いやりの深かった妻が、夫の〈情事〉のために突然神経に異常を来たした。狂気のとりことなって憑かれたように夫の過去をあばきたてる妻。ひたすら詫び、許しを求める夫。日常の平穏な刻は止まり、現実は砕け散る。狂乱の果てに妻はどこへ行くのか? ――ぎりきりまで追いつめられた夫と妻の姿を生々しく描き、夫婦の絆とは何か、愛とは何かを底の底まで見据えた凄絶な人間記録。

出典:新潮社公式サイト

死の棘 (新潮文庫)

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