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『作家の随想8 宮澤賢治』大塚常樹編(日本図書センター)

『作家の随想8 宮澤賢治』宮沢賢治、大塚常樹編(日本図書センター)

1996年
363頁
定価:4,800円(税別)




目次(収録作品)

 I 随想風作品(1)
化物丁場
イーハトーボ農学校の春
イギリス海岸

 II 随想風作品(2)初期短編等
「旅人のはなし」から
秋田街道

花壇工作

 III 随想風作品(3)スケッチ
カーバイト倉庫
林と思想

この森を通りぬければ
丸善階上喫煙室小景(「東京ノート」)
雨ニモマケズ(「雨ニモマケズ」手帳)

 IV 書簡
宮沢政次郎宛・佐々木叉治宛・関徳弥宛・宮沢イチ宛・森佐一宛・宮沢清六宛・岩波茂雄宛・草野心平宛*全57通収録

 V 芸術論
農民芸術概論綱要
浮世絵版画の話

 VI その他
盛岡高等農林学校農学科第二年 修学旅行記
盛岡附近地質調査報文
植物ノ生育にニ直接必要ナ因子

*全37篇・書簡57通・年譜・初出一覧

賢治がドーバー海峡に凝したいわゆる「イギリス海岸」は第三紀層であり、「本歌」である前者は中生代の白亞紀層だという。これは、限定された現実から無限をイメージする真の詩人の発想であるが、一方のエッセイでは地質そのものを問う。

出典:日本図書センター公式サイト


『作家の随想8 宮澤賢治』(日本図書センター)
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