『氷川清話 付勝海舟伝』勝海舟(角川文庫ソフィア) 2020/1/10 2020/3/9 書籍データ ノンフィクション 『氷川清話 付勝海舟伝』勝海舟(角川文庫ソフィア) 1972年 406頁 現代政治の混迷は、西欧の政治理論の無定見な導入と信奉にあるのではないか――。先見の洞察力と生粋の江戸っ子気質をもつ海舟が、晩年、幕末維新の思い出や人物評を問われるままに語った談話録。略年譜付載。 出典:KADOKAWA公式サイト [関連] 『氷川清話』勝海舟、江藤淳・松浦玲編(2000・講談社学術文庫)408頁 『氷川清話/夢酔独言』勝海舟、勝小吉、川崎宏編(2012・中公クラシックス)377頁 (『夢酔独言』は、海舟の父・小吉の自伝) 氷川清話 (講談社学術文庫) amazon 楽天 氷川清話 夢酔独言 (中公クラシックス) amazon Kindle 楽天 氷川清話 (角川文庫ソフィア) amazon Kindle 楽天 楽天kobo こちらの記事もどうぞ『日本の歴史』全26巻(中公文庫)『日本文壇史』伊藤整(講談社文芸文庫)第1巻~第18巻タグ・サイト内検索リンク『太宰治全集』(ちくま文庫)『ガルガンチュアとパンタグリュエル』ラブレー(ちくま文庫)『芥川賞全集』(文藝春秋)第1巻~第12巻『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)『戦場まんがシリーズ』松本零士いいね:いいね 読み込み中…