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『江戸時代』大石慎三郎(中公新書)

『江戸時代』大石慎三郎(中公新書)

1977年
266頁




目次(収録作品)

1 世界史にとりこまれた日本
2 ”大開発の時代”とその終焉
3 構築された社会
4 江戸の成立と発展
5 絹と黄金
6 分水嶺の時代
7 顔の社会
8 近世から明治維新へ

小説・映画・演劇が作りあげた江戸時代のイメージは、歴史学の研究成果と合致しないものが少なくない。また膨大な史料や事実の中で、全体像を見失った歴史書もある。あるいは、近代社会が前の近世社会をことさら古く見せようとした傾向もなくはない。本書は、二五〇年あまり内外ともに戦争のなかった時代、しかも今日の一般庶民大衆の歴史が直接始まった時代の全体的特徴を、捉え直す。江戸時代イメージを一新する通史である。

出典:中央公論新社公式サイト

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