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『桜の森の満開の下・白痴 他十二篇』坂口安吾(岩波文庫)

『桜の森の満開の下・白痴 他十二篇』坂口安吾(岩波文庫)

2008年
401頁




目次(収録作品)

風博士
傲慢な眼
姦淫に寄す
不可解な失恋に就て
南風譜
白痴
女体
恋をしに行く
続戦争と一人の女(無削除版)
桜の森の満開の下
青鬼の褌を洗う女
アンゴウ
夜長姫と耳男

解説 七北数人

桜の森の満開の下は怖ろしい。妖しいばかりに美しい残酷な女は掻き消えて花びらとなり、冷たい虚空がはりつめているばかり―。女性とは何者か。肉体と魂。男と女。安吾にとってそれを問い続けることは自分を凝視することに他ならなかった。淫蕩、可憐、遊び、退屈、…。すべてはただ「悲しみ」へと収斂していく。

本書表紙(カバー)より


[関連]
『桜の森の満開の下』坂口安吾(講談社文芸文庫)

『白痴・青鬼の褌を洗う女』坂口安吾(講談社文芸文庫)

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