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『社会はなぜ左と右にわかれるのか』ジョナサン・ハイト(紀伊國屋書店)

『社会はなぜ左と右にわかれるのか―対立を超えるための道徳心理学』ジョナサン・ハイト、高橋洋訳(紀伊國屋書店)

2014年
616頁




目次(収録作品)

第1部 まず直観、それから戦略的な思考―心は“乗り手”と“象”に分かれる。“乗り手”の仕事は“象”に仕えることだ
(道徳の起源/理性の尻尾を振る直観的な犬/“象”の支配/私に清き一票を)

第2部 道徳は危害と公正だけではない―“正義心”は、六種類の味覚センサーをもつ舌だ
(奇妙(WEIRD)な道徳を超えて/“正義心”の味覚受容器/政治の道徳的基盤/保守主義者の優位)

第3部 道徳は人々を結びつけると同時に盲目にする―私たちの90%はチンパンジーで、10%はミツバチだ
(私たちはなぜ集団を志向するのか?/ミツバチスイッチ/宗教はチームスポーツだ/もっと建設的な議論ができないものか?)

リベラルはなぜ勝てないのか?

皆が「自分は正しい」と思っているかぎり、左派と右派は折り合えない。アメリカの政治的分断状況の根にある人間の道徳心を、進化理論や哲学、社会学、人類学などの知見から多角的に検証し、豊富な具体例を用いてわかりやすく解説した、全米ベストセラー!
気鋭の社会心理学者が、従来の理性一辺倒の道徳観を否定し、感情の持つ強さに着目。自身の構築した「道徳基盤理論」で新たな道徳心理学を提唱する、注目の一冊。

出典:紀伊国屋ウェブストア

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