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『尖閣戦争』西尾幹二・青木直人(祥伝社新書)

『尖閣戦争―米中はさみ撃ちにあった日本』西尾幹二・青木直人(祥伝社新書)

2010年
224頁




目次(収録作品)

序章 尖閣事件が教えてくれたこと(沖縄は中国の海になった/起こるべくして起こった事件 ほか)
1章 日米安保の正体(中国の息の長い戦略的、かつ野心的な計画/南シナ海で現実に起こっていること ほか)
2章 「米中同盟」下の日本(中国の経済発展につぎこまれた日本のお金/中国経済最大のピンチだった天安門事件 ほか)
3章 妄想の東アジア共同体構想(米中両国の締めつけに抵抗しなかった自民党政権/中曽根康弘の大罪 ほか)
4章 来るべき尖閣戦争に、どう対処するか(勝手に自分から土俵を割った日本/日本にも切れる外交カードはある ほか)

日中首脳がともに渡米し、米首脳と会談した後に、突然の船長釈放というニュースが流れた背景を、どう読みとくか。米中は国益をめぐって利害を一にし、ほとんど同盟関係にある。アメリカは尖閣で日本を守る気はさらさらない。日本は、今後中国のさらなる圧力を受け続けるだろう。中国は尖閣への軍事力行使に踏み切る可能性は大いにある。もともと沖縄までは自国領だと宣言している国であるから、尖閣はほんの通過点にすぎない。アメリカからは、沖縄の問題、基地の思いやり予算などで、ますます絞りあげられることになる。では、今後日本はどうすればいいのか。わずかながらも、その活路はあると西尾、青木両氏は説く。親中でも親米でもない、反米でも反中でもない、日本の自主外交は、はたして可能なのか。日本を代表する論客と気鋭の中国ウォッチャーによる白熱の対論。緊急出版。

アマゾン商品説明より


[参考]
『第二次尖閣戦争』西尾幹二・青木直人(2012・祥伝社新書)

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