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『デブの国ノッポの国』アンドレ・モロア(集英社)

『デブの国ノッポの国』(子どものための世界文学の森18)アンドレ・モロア(モーロワ)、辻昶訳、イラスト:長新太(集英社)

1994年
141頁




フランスの小説家・伝記作家のモロア(1885-1967)が書いた童話。『デブと針金』『デブの国とヤセの国』等にも邦訳されている。(原題「Patapoufs et Filifers」)

ふとっちょの兄とやせのっぽの弟が、ひょんなことからふとっちょだらけの国、のっぽだらけの国にまぎれこんでしまう。そして、二つの国が戦争をすることになるという筋。長新太の挿絵が豊富に収められている。
小学生が、読んでおもしろい本だろう。

なお、デブ国はフランスをノッポ国はドイツを戯画化しているらしい。

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