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『変見自在 習近平は日本語で脅す』高山正之(新潮社)

『変見自在 習近平は日本語で脅す』高山正之(新潮社)

2018年
224頁




目次(収録作品)

第一章 新聞では何も学べなくなった
  もはや朝日は東スポを超えた
  香港返還から20年の重みを考える
  豊田議員「このハゲー!」の隠された真実
  「皇帝」の地位も、アノ国ではこんなもの
  対馬海流が日本の歴史で果たした役割
  米国の戦争は「女子供を殺す」ことから始まる
  失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す
  関東大震災で日本人が取った本当の行動
  「大英帝国」植民地支配のデタラメを暴く
  「世論も政治も動かせる」朝日のカン違いもここまできた

第二章 歴史を正しく知れば何も怖くない
  ビルマ最前線の戦場で何が起きていたか
  軍艦島にあった「吉田屋」の女郎の正体
  中国人に一番足りないのは「恥」
  飲まなきゃやってられない、イラン人の実情
  「自虐」は結構いいカネになる
  歴史の大家を気取る半藤の「罪」
  「カズオ・イシグロ」の新鮮な視点
  朝日の風評被害のおかげで肥る人
  駅の表示は日本語と英語で十分だ!
  歴史に学ぶ沖縄基地問題の本質

第三章 新しい時代を前に知っておくべき事
  平成30年12月23日の大事な意味
  中国が「支那」と呼ばれるのを嫌がる理由
  朝日新聞コラムの幼稚なパターン
  復活マハティール首相が知っている日本の偉大さ
  ポルトガルが忘れない日本軍兵士の善行
  加藤シヅエは日本のヒトラーか
  ついに暴かれる福島原発事故の本当のワル
  皇室はオランダとの付き合いを考えた方がよい
  米国で「鳥の影」を感じないのはなぜ?
  中国人の言う「革命」とは卓袱台返しのこと

第四章 世界に蔓延るウソつきの面々
  だから「東大卒」は使えない
  習近平は日本語で脅す
  ソウルの刑務所跡地を歴史的に検証すると
  米国で市民が銃を持つ本当の理由
  「性教育」を朝日が報じるとこうなる
  朝日の記事に取材した苦労の跡はない
  強欲、破廉恥、ウソつき、忘恩……中国は消えろ!
  「北方領土が日本に還らない」真相を教えよう
  キリスト教徒は、隠れキリシタンに学べ
  朝日とマッカーサーの気概「嘘は胸を張って言う」

第五章 やっぱり朝日の記事は奥深い
  成田には韓国と中国の飛行機がよく似合う
  朝日に日大を批判する資格はない
  西部邁氏の自殺を推理する
  田原さん、信頼する人はよく選びましょう
  朝日の社説は逆に読むべし
  世界の嫌われ者が、今、最も欲しがるモノ
  B級、C級……戦犯の本当の意味
  麻原死刑執行で分かった日本の素晴らしさ
  「通州事件」朝日が報じたデタラメ

尖閣強奪のみならず、日本併合まで企む「皇帝」の演説は70%が日本語だった!

中国人の学者曰く「現代中国語の70%以上は日本から輸入した言葉だ」という。漢字に頼らず、万葉仮名を発明した日本人の凄さとは。教科書が教えない「真の歴史」を学び、新聞が報じない「世の真実」を知る事で見えてくる、朝日新聞のトンデモ記事に、中国、アメリカ、白人たちの悪行の数々――巷の噓と出鱈目を一刀両断!
「週刊新潮」連載中の超辛口名物コラム「変見自在」。堂々のシリーズ第13弾!

アマゾン商品説明より


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『変見自在 習近平は日本語で脅す』高山正之(2021・新潮文庫)

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