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『ローマ皇帝伝』スエトニウス(岩波文庫)

『ローマ皇帝伝』(上下)スエトニウス、國原吉之助訳(岩波文庫)

上巻

1986年
339頁

目次(収録作品)

第1巻 カエサル
第2巻 アウグストゥス
附録 神君アウグストゥスの業績録
第3巻 ティベリウス

カエサル(シーザー)からドミティアヌス帝まで,帝政ローマに君臨した元首十二人の伝記集。著者(70頃―130頃)は皇帝付きの秘書官。公文書のみならず,同時代の世評・諷刺・落書の類まで細大もらさず渉猟し,ふんだんに散りばめられた逸話は皇帝の知られざる個人生活にまで及ぶ。本邦初の完訳版。

本書表紙(カバー)より


下巻

1986年
423頁

目次(収録作品)

第4巻 カリグラ
第5巻 クラウディウス
第6巻 ネロ
第7巻 ガルバ/オト/ウィテリウス
第8巻 ウェスパシアヌス/ティトゥス/ドミティアヌス

我が妹を妻とし、帝国資産をまたたく間に蕩尽したあげく自らを神と崇めよと命ずるカリグラ。権力を争って母を殺し、さらに首都に火を放って遠望する焔の美しさに恍惚とするネロ。簡潔直截に次々と繰りだされてゆく豊富な逸話の中から、放恣残虐の限りを尽す歴代ローマ皇帝たちの姿がなまなましく立ち現われてくる。

本書表紙(カバー)より

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