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『このひとすじにつながりて』ドナルド・キーン(朝日文庫)

『このひとすじにつながりて―私の日本研究の道』ドナルド・キーン(朝日文庫)

2019年
352頁




目次(収録作品)

1 太平洋戦争のなかで(最初の日本語は「サクランボ」/角田柳作先生/海軍日本語学校 ほか)
2 あこがれの日本(戦争が与えてくれた贈り物/コロンビア大学に復学/日本学者への道 ほか)
3 アメリカと日本と(コロンビア大学の教師生活/ペンクラブ東京大会/グレタ・ガルボをエスコート ほか)

大学時代、日本語を学びたい一心で米海軍通訳士となり日本兵の遺した日記を訳し、尋問する日本人捕虜と友となる。戦後、日本文学研究者として日米を往復しながら、京の市井のぽっくりの音や蛙の声に古き日本を聞き取り、三島由紀夫、永井道雄ら当代の文豪・知識人に新鮮な刺激を受けた若き日々――。ただ一途に日本文学、日本文化を追究し、屈指のジャパノロジストへ至るまでの稀有の道程の前半生を綴る。息子のキーン誠己氏が解説を寄せる。

出典:朝日新聞出版公式サイト


[関連]
『ドナルド・キーン著作集 第10巻 自叙伝 決定版』(新潮社)

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