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『プリンシプルのない日本』白洲次郎(新潮文庫)

『プリンシプルのない日本』白洲次郎(新潮文庫)

2006年
295頁




目次(収録作品)

野人・白洲次郎(今日出海)
カントリー・ジェントルマンの戦後史―白洲次郎直言集
日曜日の食卓にて―日本人についての雑談
講和会議に随行して
雑感―東北一廻り
おおそれながら
腹たつままに
蛙の考え
頬冠りをやめろ―占領ボケから立直れ
だいなし―借り物民主主義から脱却しよう
嫌なことはこれからだ―勇気と信念をもって現実を直視しよう
まっぴら御免―憤懣やる方なきこの頃の世の中
占領政治とは何か―己所不欲 勿施於人
聴け! 素人百姓の声ーコンクリートのアゼ作り
仏の顔も三度までー他力本願の乞食根性を捨てよ
政界立腹帖ー一寸一言・八つ当り集
プリンシプルのない日本
吉田茂は泣いている
日本人という存在―座談会(白洲次郎・河上徹太郎・今日出海)
プリンシプルのあった人―辻井喬
解説・青柳恵介

「風の男」、そして「占領を背負った男」――戦後史の重要な場面の数々に立ち会いながら、まとまった著作は遺さなかった白洲次郎が、生前、散発的に発表した文章がこの一冊に。「他力本願の乞食根性を捨てよ」「イエス・マンを反省せよ」「八方美人が多すぎる」など、日本人の本質をズバリと突く痛快な叱責は、現代人の耳をも心地良く打つ。その人物像をストレートに伝える、唯一の直言集。

出典:新潮社公式サイト

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