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『死にいたる病』セーレン・キェルケゴール(講談社学術文庫)

『死にいたる病』セーレン・キェルケゴール(キルケゴール)、鈴木祐丞訳(講談社学術文庫)

2017年
296頁




目次(収録作品)

第1編 死に至る病とは絶望のことである(絶望が死に至る病であるということ/この病(絶望)の普遍性/この病(絶望)の諸形態)
第2編 絶望は罪である(絶望は罪である/罪の継続)

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