『菜根譚』洪自誠(岩波文庫) 2020/6/28 2020/6/28 書籍データ 岩波文庫 『菜根譚』洪自誠、今井宇三郎訳注(岩波文庫) 1975年 390頁 「人よく菜根を咬みえば、則ち百事なすべし」。菜根は堅くて筋が多い、これをかみしめてこそ、ものの真の味わいがわかる。中国明代の末期に儒・仏・道の三教を兼修した洪自誠が、自身の人生体験を基に、深くかみしめて味わうべき人生の哲理を簡潔な語録の形に著わした。的確な読み下し、平易な訳文。更に多年研究の成果は注と解説にも充分に盛りこまれている。 本書表紙(カバー)より [関連] 『菜根譚』中村璋八・石川力山訳注(1986・講談社学術文庫) 菜根譚 (岩波文庫) amazon Kindle 楽天kobo こちらの記事もどうぞ『近代日本思想大系27 三木清集』(筑摩書房)『近代日本思想大系23 田辺元集』(筑摩書房)『近代日本思想大系21 大川周明集』(筑摩書房)『近代日本思想大系13 幸徳秋水集』(筑摩書房)『近代日本思想大系10 木下尚江集』(筑摩書房)『近代日本思想大系6 内村鑑三集』(筑摩書房)『近代日本思想大系5 三宅雪嶺集』(筑摩書房)『近代日本思想大系2 福沢諭吉集』(筑摩書房)