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『自閉症は津軽弁を話さない リターンズ』松本敏治(福村出版)

『自閉症は津軽弁を話さない リターンズ―コミュニケーションを育む情報の獲得・共有のメカニズム』松本敏治(福村出版)

2020年
244頁




目次(収録作品)

第1部 自閉スペクトラム症の振る舞いと認知の謎
(音声の絶対音感者/自閉症は熊本弁がわからない/人はどうやってことば遣いを選ぶのか―社会的関係性と心理的関係性/なぜ、ごっこ遊びでは共通語を使うのか/印象としての方言/意図とミラーニューロン―行為を見ることの意味/意図とコミュニケーション―目標とプランの読み取り/意図と協同作業―なぜ、意図を読むことが大切なのか/ルール間の葛藤―社会的ルールとオリジナルルール/社会的手がかりへの選好のパラドクス―わからないから注意を向けないのか、注意を向けていないからわからないのか/伝わる情報、広がる情報―ミームの概念/共同注意と情報の共有/もしも自閉スペクトラム症の子が25人、定型発達の子が5人のクラスがあったら)

第2部 新たなる謎
(方言を話すようになった自閉スペクトラム症/再び調査開始/ケースの実態/なぜ、自閉スペクトラム症も方言を話すようになるのかー社会的スキルの獲得と関係性の変化/自閉症は日本語を話さない)

前書から3年。様々な反響に向き合っている所へ方言を話すようになった自閉症児者の情報が寄せられた。再び調査開始。そこから見えてきた社会的スキルの獲得と関係性の変化を探る。

出典:福村出版公式サイト


[関連]
『自閉症は津軽弁を話さない』松本敏治(角川ソフィア文庫)

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