『名指しと必然性』ソール・A.クリプキ(産業図書) 2019/12/15 2020/3/4 書籍データ 哲学 『名指しと必然性―様相の形而上学と心身問題』ソール・A.クリプキ、八木沢敬・野家啓一訳(産業図書) 1985年 283頁 様相論理学を基礎に新たな形而上学の可能性を追求してアメリカ哲学界を震撼させた現代哲学の「古典」。 同一性の必然性,固有名の固定性,指示の因果説の独創的な三テーゼを軸に,論議は自然種および心身問題に及ぶ。 出典:産業図書公式サイト 名指しと必然性―様相の形而上学と心身問題 amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『日本文壇史』伊藤整(講談社文芸文庫)第1巻~第18巻タグ・サイト内検索リンク『太宰治全集』(ちくま文庫)『森鴎外全集』(ちくま文庫)『芥川賞全集』(文藝春秋)第1巻~第12巻『モラリア』プルタルコス(京都大学学術出版会)(全14巻)『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)『夏目漱石全集』(ちくま文庫)