『習近平のジェノサイド―捏造メディアが報じない真実』大高未貴(ワック)新書
2021年
231頁
目次(収録作品)
習近平は21世紀のヒトラーだ!
第1部 捏造メディアは相変わらずお元気?(フジテレビは「中国臓器移植(ウイグル人)の闇に尻込み」/NHKがまたやったフェイクな「捏造番組・軍艦島特集」)
第2部 「歴史を鏡に」は習近平・文在寅に捧げる言葉でしょ!(「河野談話」を金科玉条にして悪用する「反日集団」/『馬三家からの手紙』が暴いた中国の宗教弾圧(法輪功)/マスク・ワクチン外交は「放火犯」が「消火器」を売るのと同じ)
第3部 中国の属国と化した韓国&北朝鮮よ、さようなら(「性奴隷」を「強制使用」させる韓国・北朝鮮の謀略/「朝鮮学校」への補助金ばらまきは許されるのか?/金王朝「主体思想」が日本国内に浸透している)
習近平のジェノサイド、反日・日本人の跋扈を阻止するためには「言論の力」で闘うしかない!
前著『日本を貶める―「反日謝罪男と捏造メディア」の正体』から一年ジャーナリスト・大高未貴の鉄槌が「反日捏造メディア」に再び下る!出典:ワック公式サイト