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『「平和に対する罪」はアメリカにこそある』目良浩一(ハート出版)

『「平和に対する罪」はアメリカにこそある―在米日本人学者が明かす「太平洋戦争」の真実』目良浩一(ハート出版)

2019年
240頁




目次(収録作品)

第1章 二度、罠にかかった日本
第2章 世界初、日本の反植民地主義
第3章 日本は人種差別撤廃の先駆者
第4章 ルーズベルト大統領が日本を挑発
第5章 不当な東京裁判が強行された
第6章 日本人を去勢した占領政策
第7章 大東亜戦争が残した遺産
第8章 日本は世界を導く国である

ルーズベルトの隠れた対日戦争挑発工作
《在米日系人の隔離政策》《日本の在米資産凍結》《石油の全面輸出禁止》

主権国家に受け入れ難い要求ハル・ノート(米ソ合作)で日本を追い詰めた。
“墨塗り教科書”世代の在米日本人学者が明かす「太平洋戦争」の真実。

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