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『歪められた昭和史』渡部昇一(ワック)

『歪められた昭和史』渡部昇一(ワック)新書

2021年
270頁




目次(収録作品)

はじめに 日本がなかったらアジアは白人支配が続いていた
第1章 「満洲国は日本が中国を侵略してつくった」のではない
第2章 「信念から始まる朝日新聞」への疑念
第3章 韓国大統領はゆすり、たかり、恩知らず
第4章 恩を仇で返す韓国にはウンザリ
第5章 中国・韓国は歴史的痴呆症だ
第6章 ヤクザも呆れる中国の厚顔無恥
第7章 朝日よ、講和条約をよく読め!
第8章 東京裁判は日本を蝕む〝梅毒〟だ
第9章 人を喰う中国人に喰われるな
第10章 脈々と続く朝日新聞反日の源流
第11章 国を滅ぼす煽情ジャーナリズムの淵源
第12章 慰安婦歴史論争は朝日の全面敗北で終わった
第13章 皇統「百二十五代」は日本の誇り
第14章 あまりに拙速な女性天皇容認論
第15章 天皇「生前退位」の衝撃! 摂政を置いて万世一系を
おわりに ソクラテスのごとく……

東京裁判と朝日新聞によって捏造された昭和の暗黒史観!
「大東亜戦争がなければ、アジアでは白人支配が今も続いていた」。

本書帯より

本書は、『渡部昇一の昭和史 続』を増補改題した新版。新たに「はじめに」「第4章」「第12章」「第15章」を加える。

[関連]
『渡部昇一の昭和史 続』渡部昇一(2008・ワック)

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