『WGIP日本人を狂わせた洗脳工作―今なお はびこるGHQの罠』関野通夫(ハート出版)新書
2022年
210頁
目次(収録作品)
第一部 WGIPが謀略である証拠
第一章 未だ気づかれていない洗脳工作
第二章 内部文書「WGIP」の発見
第三章 洗脳と検閲の両面作戦
第四章 発見文書から内容を読みとる
第五章 CIEと東京裁判との関係
第六章 WGIPでCIEが懸念したこと
第七章 東京裁判に対するアンチテーゼ
第八章 東京裁判における清瀬一郎弁護士の冒頭陳述
第二部 「遅効性毒薬」WGIP
第一章 自虐思想の成立と拡大
第二章 日本人が騙されるパターン──WGIP型
第三章 日本人が騙されるパターン2──言霊信仰型
第四章 日本人が騙されるパターン3──政府主導型
第五章 欧米人と日本人の思考法の違い
第六章 日本人が騙されやすい理由と、その改善への提言
ベストセラー書籍の普及版! !
WGIPとは戦争への罪悪感を国民に植え付けるプログラム
未公開証拠文書の歴史的大発見で話題騒然! !WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)は
日本人の再起を阻む遅効性の毒薬だった!本書帯より
※本書は『日本人を狂わせた洗脳工作』『いまなお蔓延るWGIPの嘘』(ともに自由社ブックレット)を統合、加筆修正して再構成したものです。
出典: ハート出版 公式サイト
[関連]
『日本人を狂わせた洗脳工作』関野通夫(自由社)