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『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』内多勝康(新潮社)

『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』内多勝康(新潮社)

2022年
192頁




目次(収録作品)

第1章 小学校で送辞をしくじった少年はアナウンサーになった
第2章 「仕事」と「生きがい」のバランス
第3章 53歳の新人はつらいよ
第4章 新しい取り組みに挑戦して得た達成感
終章 仕事とは何か?

「NHKの顔」だった著者も気づけば若手に席を譲る世代に。定年まで粛々と……と覚悟するも、内心「仕事」と「やりがい」のバランスが保てない。そこへ関心があった福祉分野での求人を知りまさかの転職! 超安定企業を辞める決心と家族の反応、新天地での苦労、それでも思い切って良かったと実感する現在までを綴る転職体験記。

出典:新潮社公式サイト

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