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『年末の一日・浅草公園 他十七篇』芥川竜之介(岩波文庫)

『年末の一日・浅草公園 他十七篇』芥川竜之介(芥川龍之介)(岩波文庫)

2017年
240頁




目次(収録作品)(19篇)

妙な話

仙人

一夕話
保吉の手帳から
お時儀
あばばばば
金将軍
文放古

詩集
ピアノ
死後
年末の一日
悠々荘
貝殻
浅草公園
機関車を見ながら

芥川の作風の転換期とされる中期から後期の作品十九篇を収録した。「年末の一日」は、漱石の墓を訪ねた年末の或る日の出来事と、それに感応する微妙な作者の心情を描き出す。シナリオ形式の作品「浅草公園」など、従来の形式や文体とは異なる作品を模索している芥川の苦闘する姿が窺える、多彩な小説を選んだ。(解説=石割透)

本書表紙(カバー)より

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