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『亡国の移民政策』坂東忠信(啓文社書房)

『亡国の移民政策』坂東忠信(啓文社書房)

2018年
207頁




目次(収録作品)

第1章 日本は既に「移民国家」
(日本の教育水準はダダ下がり/外国人増加の原因は日本人にもある ほか)

第2章 安易なインバウンドで治安と安全が崩壊する
(高速道路格安乗り放題で日本人の「轢かれ損」/日本人逆差別「Japan Expressway Pass」ほか)

第3章 日本の社会福祉がタダ乗りされる
(中国人移民はこうして増殖する/民泊が不法滞在の温床になる ほか)

第4章 外国人労働者受入れという亡国システム
(改善された難民申請システム/入管の難民処遇と新しい「人権問題」ほか)

これは安倍政権最大の失政だ!

日本は国際的な基準に基づくと、既に世界第4位の移民国家。
にもかかわらず、インバウンド政策も社会福祉政策も、法律は抜け穴だらけで不正は横行、でもそのツケを払うのは日本人――
入管法改正による外国人労働者の受け入れ拡大で、日本は取り返しのつかない第1歩を踏み出そうとしている。
本当にこのまま、受け入れ拡大を進めていいのか!?
元警視庁刑事通訳捜査官がタブーに斬り込む!

出典:啓文社書房公式サイト

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